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R-1ヨーグルトは免疫力アップに効果が期待できそう
毎日、食べたいなぁ~
だけど、毎日となると
価格が気になるなぁ~
少しでも安く買うにはどうしたら良いのかなぁ~
こういった要望にお答えします
本記事の内容
1.R-1ヨーグルト気になる値段 徹底比較
2.ヨーグルトメーカーでR-1ヨーグルトは簡単に作れる。低価格で毎日食べる
3.ヨーグルトメーカーで作ったR-1ヨーグルトでも効果は期待できる
この記事を書いている私は、R-1ヨーグルトを低価格で既に3年以上継続して毎日食べています
なぜなら、ヨーグルトメーカーを使ってR-1ヨーグルトを作れるからです
節約 R-1ヨーグルト気になる値段 徹底比較
節約 R-1ヨーグルトに割引価格や安く買う方法があるのか
安く買うには、どこが良いのか検討してみました
1.店頭購入
2.ネット購入
3.ふるさと納税
4.自家製
1:店舗購入する場合 (112ml/個)
割引価格で購入出来る店舗を集めてみました
・業務スーパー
・サンディ
・ドンキ
・コストコ
2:ネット購入 (112ml/個)
スーパーセールやポイントUPの日が低価格で買える狙い目
・楽天市場
・Amazon
3:ふるさと納税 (112ml×24個)(336g×10個)
控除の枠内で購入すれば、実質2千円になり低価格です
・ふるさとチョイス
・さとふる
4:ヨーグルトメーカーで手作り (牛乳1000ml+112ml)
ヨーグルトメーカーが有れば R-1ヨーグルト1個と牛乳1パックで
1リットルのR-1ヨーグルトを作れるので最も低価格です
1か月でどのくらいの差か比較してみました
実際に1か月間、毎日食べた場合の値段はどうなるのか
R-1ヨーグルト1個112mlで比較してみました
1.店舗購入 約3240円~4170円
2.ネット購入 約3,810円~4,440円
3.ふるさと納税 約1,980円~2,490円
4.ヨーグルトメーカーで手作り 約960円~1,260円
1:店舗購入の場合
1個当たり、約108円~139円
1か月(30日)当たり、約3,240円~4,170円
2:ネット購入
1個当たり、約 127円~148円
1か月(30日)当たり、約3,810円~4,440円
3:ふるさと納税
1回の寄付は24個11,000円 あるいは 336g×10個13,000円 控除後は実質2000円になるので
1個当たり、約66~83円
1か月(30日)当たり、約1,980円~2,490円
4:ヨーグルトメーカーで作る場合
牛乳1000mlが約180円~240円
店舗購入のR-1 が約108円~139円
1000ml当たり、約288円~379円
1個当たり、約32円~42円
1か月(30日)当たり、約960円~1,260円
最低価格ですね
メリット&デメリット
それぞれの、メリットとデメリットをまとめてみました。
1:店舗購入の場合
メリット:店舗によって割引価格
デメリット:割引価格では無い日がある
2:ネット購入の場合
メリット:宅配・セールなどのタイミングで割引価格で買える
デメリット:送料が別途かかり割高になる場合がある
3:ふるさと納税の場合
メリット:宅配・控除後は低価格です
デメリット:控除枠内での利用・控除手続きが別途必要
4:ヨーグルトメーカで手作りの場合
メリット:一番の低価格です
デメリット:ヨーグルトメーカーが必要・作る手間がかかる
ヨーグルトメーカーでR-1ヨーグルトは簡単に作れる かつ低価格
価格が抑えられても作る手間を考えると
面倒くさいですよね ~
ヨーグルトメーカーを購入したら
低価格どころか無駄遣いにならないかなぁ~
こういった疑問にお答えします。
・ヨーグルトメーカー選びを間違わなければR-1ヨーグルトでも手軽に作れます
・ヨーグルトメーカーの価格は3000円~5000円程度で大丈夫
結論から言うとR-1ヨーグルトの作り方は簡単で手間もかかりません
しかも一番低価格です
ただし、ヨーグルトメーカーを選ぶ際、牛乳パックのままセット出来る機種を選ぶのがポイント
理由は牛乳パックの状態で発酵させれば仕込みと片付けに手間がかからないからです
シンプル機能のモノを選べばセットも単純です
ヨーグルトメーカーは1万円台の物もありますが5000円前後の価格で充分です
1℃単位の温度設定 1~48時間のタイマー機能を備えていてる機種があります
上手く見つければ3000円程度でも手に入ります
1人で3ヶ月間継続してR-1ヨーグルトを作って食べ続ければ、お釣りがでます
家族でなら、もっと短期間でヨーグルトメーカの購入代金分を回収できます
私の場合は、3年程前にアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを
ヤマダ電機で3000円程度で購入しました
それ以降、R-1ヨーグルトを作って食べ続けています
ヨーグルトメーカーによって牛乳を発酵させる際に別の容器に移すタイプの機種があります
この場合、使用する容器を熱湯消毒し使用後も容器を洗ったりと手間かかります
しかし、牛乳パックのまま作れるタイプのヨーグルトメーカーならば熱湯消毒などの手間もありません
移し替えが無いので衛生的に作れるのです
食べ終わりも牛乳パックを処分するだけ
でも、R-1ヨーグルトを作るのは難しいのでは?
と疑問をお持ちの方もいるかもしれません
1点、注意点としては牛乳を買う時に牛乳パックに『種類別:牛乳』と記載があるか確認してください
牛乳類は種類別により分類されています
種類別が『低脂肪牛乳』だと上手く発酵せず作れないかもしれません
それ以外は簡単牛乳パックからR-1ヨーグルト1個分の量の牛乳をコップへ移し
牛乳パックへR-1ヨーグルトを投入し良くかき混ぜてセットするだけ
私の作り方は、固形型のR-1ヨーグルトを種にした場合1000mlを40℃で8時間にセット
ドリンクタイプのR-1ヨーグルトを種にした場合1000mlを40℃で12時間にセットして作っています
どちらでも、しっかり発酵して固まります
お砂糖を加えて43℃で作っている方もいらっしゃいます
発酵したら冷蔵庫に保管し、取り分ける際は清潔なスプーンを使い1週間程度で食べ終わるようにしています
賞味期限が気になる方は全ての量を半量で作っても良いですよね
あるいは、乳酸菌は冷凍しても死滅しないのでお砂糖やレモン汁を加えフローズンヨーグルトにしても良いと思います
私はヨーグルトを水切りしてクリームチーズぽくパンに塗って塩コショウ
サーモンやアボカドのスライスをのせて食べたりもします
はちみつをかけても美味しいです
カッテージチーズやクリームチーズより味は軽いですが美味しいですよ
ヨーグルトにマヨネーズを加えて塩コショウで味を調え
ドレッシングにしても美味しいです
アレンジはいろいろ楽しめると思います
レシピは別の機会にまとめてみます
結論、長く食べ続けるなら3000円~5000円程度のヨーグルトメーカーで
容器の熱湯消毒の手間も無く衛生的で簡単にR-1ヨーグルトを作れば最も低価格で節約効果は抜群です
手間が無く簡単に安く作れても
市販のR-1のような効果が期待出来るのかなぁ~
って、思いますよね
結論からいうと、R-1ヨーグルトは自家製でも市販のR-1ヨーグルトの持つ効果は期待できます
MeijiのホームページのQ&Aで 同じ質問に回答をしているからです
R-1ヨーグルトの特徴は乳酸菌1073R-1株です
これが、NK活性増強効果があり風邪罹患リスク低下効果や
インフルエンザの抑制効果の可能性があるそうです詳しくは
明治ヨーグルトライブラリーに載っています
MeijiのホームページのQ&AでQ:「プロビオヨーグルトR-1を種菌にしてヨーグルトをつくることはできますか」という質問に回答しています。
A:「プロビオヨーグルトR-1を種菌にしてヨーグルトを作ることはできます。ただし、1073R-1乳酸菌が作り出すEPS(多糖体)の量は、異なります。同等量を作り出すことは出来ない」とあります。
なので、市販のR-1ヨーグルトと自家製のR-1ヨーグルトではEPS(多糖体)の量が同一ではなく
恐らく、自家製の方が少なくなるという事でしょう
注目すべきは、全く出来ないとは回答していません
しかし、市販のR-1ヨーグルトと自家製は同じではないので 確かに、同じ量で
同じ効果は期待出来ません
ただ、食べ続けばで乳酸菌1073R-1株EPS(多糖体)を継続して取り入れるので
効果は充分に期待出来るのではないでしょうか
私自身は3年以上継続して自家製のR-1ヨーグルトを食べ続けています
いまのところインフルエンザにかかった事はありません
ヨーグルトメーカで作ったR-1ヨーグルトも継続すれば効果は期待できるのではないでしょうか
最後まで読んでいただき ありがとうございました
読んでくださった方に少しでも役に立つ記事だと幸いです