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CodeBeginってどんな感じだろう?
プログラミングコニュニティよね?プログラミングが習えるの?
憧れのマナブさんが立ち上げた、プログラミングが学べるコニュニティなんだ
月15000円で3ヶ月間よね?安いの?高いの?
こんな疑問を持っている方もいるかも知れませんね
私はCodeBeginのコミュニティがどんな感じなのかが一番知りたかったのです
結論から言うと、CodeBeginの居心地はwwwいろいろ有るけど良いです
この記事では、コードビギンNEXTのプログラミング講座を受講して僅か1か月間に起こった出来事をお伝えします
プログラミングの勉強面から先にお伝えすると、私の場合は、コミュニティで使うスマホやPCのアプリやエディター等の予備知識があったら良かったなぁ~っと感じています
コミュニティ入る前から、つまづいています
ここでは、私のつまづきの数々を恥ずかしながら、お伝えします
どなたかの参考になれば幸いです
コードビギンNEXT最初のつまずき
重要 支払いと同時に届くスプレッドシートを消失
スマホで入会申込の支払いをクレジット決済直後、スプレッドシートが表示されて、画面保存のするよう記載がありました
コードビギン専用チャットのURLと専用サイトのURLおよびID、パスワードが記載されています
大切な情報なので、スプレッドシートは保存してくださいと案内がありました
ところがスプレッドシートに指が当たり、ヒラッとどこかに消えてしまいました
どこに消えたか分からず、大慌てです
支払ったは良いけど、コードビギンへのアクセス方法が分からなくなってしまいました
💦スマホもスプレッドシートも使いこなせて無いのが原因です💦
慣れてる人なら何てことないのでしょうが、私には大事件です
即、電話問合せをしようと思いました
あれ?問合せ先に電話番号の記載が見当たらない💦💦💦
問合せはメールが基本です
「そっか、そっかぁ、メール対応が当たり前の時代よね」と頭では分かっていも気持ちは『電話があったら直ぐに解決するのになぁ』こんな思考が染みついてます
スタッフへメールで問合せしてみました。
コニュニティに問合せで電話対応って無いんじゃないかなぁ
基本、問合せはメールが多いかもね
無事に、翌日の夜に回答メールが届きホッと一安心
と、なるんですが、実は、私、夜までお返事が待て無かったのです
正確には、翌日の午前中までは待っていたのです
翌日、お昼が過ぎた頃「このまま、お返事無かったらどうしよう」と不安がよぎりました
電話があったなら・・・
アナログ人間には人と話せない状態は不安でしかない
そんなんで、大丈夫???
CodeBeginでは自分でググり、解決する事が基本ってあったよね
で、思案の結果、午後に運営者様へ問合せメールをしました
『運営者の方からも、お返事無かったら次はどうすれば良いのだろう』と次なる問合せ先も思案。
しかし、その心配は徒労でした
運営者様から、わずか数時間後にお返事をいただきました
本当、『ホッ』としました
と同時にメールの差出人が、まさかの憧れのマナブさん!!
え~~~~~!!マジですか?!
嬉しすぎる!!
『私、頑張ります!』と心の中で叫んでましたw
マナブさんのファンなの?
はい!
ブログを始めようと思うまでは全く知らなかったので、にわかファンですけどw
マナブさんがお返事くれるなんて!奇跡だ!!
しかも、忙しい中に、即対応ってところが凄い!
気持ちが落ち着くと、このせっかちで焦った自分の行動を恥ずかしく感じました
スタッフの皆さん、マナブさん、その節はお手数をお掛けして申し訳ございませんでした
あるよね、後で恥ずかしくなる行動ってw
変な人になって無ければ良いけどw
大丈夫、覚えてもらえ無いから安心してw
ですね…ヒドイ…慰めになって無いから、それ!
疑問→質問はNGの高く厚い壁
普段から、疑問に思った事を周りに聞いて難なく過ごせてきた経験から、この癖がこびりついていて、手こずってます
本当に初めての事が多々あるので、どこでつまづいているのかが、分からないのです
普段なら即、周りに「ちょっと教えてっ」と聞いている私がコードビギンで先ず習うのはこの癖を治すこと
疑問→調べる→質問
辛い、辛すぎる💦
長年染み付いた癖を治すのは、本当に骨が折れます
聞けば瞬時に解決しそうな事も、自分で調べるとなると何時間も或いは数日ががり…
調べ方も少しずつ身につけるしか無いですね
Slackって何?
そんなこんなで、無事に専用チャットとサイトのURLや✨IDとパスワードを入手できて、意気揚々とスタートを切りたかったのですが、
また、私の前に立ちはだかる壁が現れました
【専用チャットはSlackアプリ】
私はSlackを知りませんでした
CodeBeginのチャットに参加したくてもSlackが使えないと参加できません
はやる気持ちを落ち着かせ、Slackの使い方をYouTubeで検索して下の動画2本見て理解しました
他にも沢山、解説動画がありました
動画はやはり分かりやすいです
動画を見て知ったのですが、Slackってプログラミングをされてる方々以外にも多く使われてる便利なツールだったんですね
初めて知りました
知らない事、だらけだね
誰でも、初めての時は知識0よ
数日かけてやっと、Slackにプロフィールなどを登録してコニュニティで自己紹介できました
ホッとしました、、、ん?ちょっと変?
気が付いたのです
Slack内で、自分宛にダイレクトメッセージを送信しようとした時に私の宛名が表示されないのです
チャンネルにはメッセージが送れるので登録は出来ているのに何故?
疑問→質問はNGだよね
そうだったわね、疑問→調べて→質問が基本よね
ググッても問題解決を見つける事は出来ませんでした
入会から5日目にやっと、Slackの初心者用のチャンネルに初めての質問メッセージを送信
質問するのって、勇気要るよね
調べたら簡単に分かる事を質問したらNGだもんね
プログラミングの勉強以前なんだね
本当、『こんな質問しても良いのだろうか・・・』と思いました
まだ、プログラミングには指一本触れていません
しかし、直ぐにメンバーの方からアドバイスのメッセージが届きました
アドバイス通りしても私の宛名は自身の画面には表示されません
毎週土曜日の夕方にオンラインでの学習部屋が開かれます(毎週土曜の夕方開催されている事を最近、担当の講師に聞いて知りました)
そこで、ZOOMで画面共有して事象を見てもらったのですが改善されませんでした
何人もの方が私の質問に回答をしてくださいました
結局、どの回答を試しても直らなかったのですが、この事を通してコミュニティに馴染めないかもと不安に思っていた気持ちが少しだけ解けました
ZOOMは顔が見えて、声が聞こえるので心理的にホッとしました
もちろん、質問に回答してくださったメッセージも有難かったです
ただ、文字で説明する知識が不足しているでZOOMの存在があるだけで質問の際のハードルは下がりました
文字だけより、顔が見えると親近感がわくね
文字で伝えるのが難しい時もあるし
口頭で伝える手段が有るってホッとするわ
結局、何が原因だったかは不明ですが、メンバーの方から私宛にダイレクトメッセージを送信していただき、その宛名をコピーして自分のプロフィールの名前に貼付け、プロフィールの更新
自分でDM宛先にコピーした自分の名前を貼付けダイレクトメッセージを送信てみました
すると、自分の画面でもDMの宛先に自分の名前が表示されるようになりました
カリキュラムってどこから?何をするの?
Slackに入って初めての人が見るべき項目が用意されています
カリキュラムはマナブさんのブログで公開されている「プログラミング基礎の完全ロードマップ【挫折しない教材】」なのですが、これが、何故か何からして良いのか迷子になってしまうのです
どうして、迷子になるの?
リンクがいっぱい貼って有て、見るべき動画もいっぱい有って
どこからがカリキュラムなのか理解出来なくて・・・
迷宮に迷い込んだ感覚で、抜け出せないのよ・・・
マナブさんはカリキュラムを完全公開しているよ
そうなんだけど、どこからが本題のカリキュラムで
どこへ向かっているのか分からないの
私だけかもですけど
で、迷宮から抜け出せたの?
はい!メンバーの方が作った、カリキュラムの実施順が記載されたタスクリストを教えていただいたの。お陰で何から始めれば良いかスッキリしたわ
VSCodeって何?
いよいよ、プログラミングの基礎動画でカリキュラムスタート!と、思いきや
エディターのVSCodeをダウンロードして使うようにとあります
またまた、『VSCodeって何?どうやって使うの?』こちらも、YouTubeで検索して使い方を勉強
YouTubeを使って勉強って本当、良いよね
そうなの!YouTubeとFire TV Stickが無かったら既に挫折してると思うわ
プログラミングの勉強前に挫折かw
Fire TV Stickは本当、YouTubeを見るには最適だよね
Fire TV Stickが有ればテレビの大画面でYouTubeを見ながらパソコンを触れるからね
Fire TV Stickがどんなに便利かご存知ない方は以前に記事を書いています
興味が有れば読んでください → Fire TV Stickでできること
HTML基礎学習を始めるまで既に12日経過
長かった~~!!
スタート地点にたどり着くまで本当に長かった
プログラミングの勉強を始める以前の問題が多かったんだね
本当、そうなの。普段からスマホもパソコンも使いこなせて無かったし、自分で調べるって事が少なかったから大変だったわ
何だか、前途多難の匂いがプンプンするね
やっぱり、そう思う?
私もww
だけど、これまでに既に全く知らなかったSlackの使い方、VSCodeの使い方を学びました
ただ、3ヶ月という限られた時間の中で12日は長いですねw
折角、マナブさんがカリキュラムを完全公開してくれているのだから目を通して
事前にSlackの使い方やVSCodeの使い方、テックアカデミーのHTMLとCSSの動画を勉強してから入会の方が良かったかなぁと感じています
どうして、CodeBeginに入会したの?
YouTubeでマナブさんや両学長がプログラミングの勉強を進めている動画を見て、そうだなんだ~勉強してみたいなぁって思ったの
動機って、それだけ?
え?充分じゃない?
さぁ~
やって見れば、どんなモノか分かるしね
挫折OKだし!
今はHTMLの動画を見ながらVSCodeにタグを写経しています
HTMLのタグを覚えて何するの?って長らく先が見えず、ぼやけていたのですが
タスクリストのかなり先にある課題テストをチラ見してみました
動画のHTMLやCSSの勉強の意味が分からなかったのですが課題テストを見てスッキリしました
ゴールはサイトのページを自分で作成できるところまでの様です
Slack内でポートフォリオってワードを目にする事も多くググッてもピンとこなかったのですが
サイトのページをポートフォリオって呼ぶんですね
知らない言葉いっぱい出てくるね
そうなの、長く日本に住んでるのに外国に居るみたいね
gatherって何?
毎週土曜日のオンライン学習部屋がZOOMからgatherに変更
スタッフの方々はコミュニティでいろんな試みをされているようです
新しい事が続くね
きっと、私の頭からは蒸気が出てると思うw
UP、UPですwwww
1ヶ月でやめる?
へへっ、この大変さとメンバーの方の優しさが新鮮なので、次の1か月も継続します
CodeBeginの皆さま、よろしくお願いいたします
まとめ CodeBegin1ヶ月で学べた事
Slackの使い方
VSCodeの使い方
gatherの使い方
毎日の作業を書き込む事で学習の習慣化(←まだ身についてません)
以前から、Twitterで日々の作業内容のtweetを目にする度に疑問に思っていたのですが、CodeBeginで書き込む意味をしりました。
自分のためだったんですね
そして、一番の課題、疑問→調べる→質問
だけど質問を怖がらなくも良い
優しい人が多いコミュニティだということを感じました